1999-12-07 第146回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
あなた自身、持永政務次官自身、元ミドリ十字の社長で業務上過失致死罪で逮捕された松下廉蔵氏とは、社会保険庁時代、総務課長と課長補佐という間柄で、先輩後輩にも当たるという間柄でしたね。そして退官後はよきゴルフ仲間でもあり、そして薬務局長時代、松下氏は薬務局長室へフリーパスで入れるという間柄であったというふうにお聞きしていますけれども、間違いありませんか。
あなた自身、持永政務次官自身、元ミドリ十字の社長で業務上過失致死罪で逮捕された松下廉蔵氏とは、社会保険庁時代、総務課長と課長補佐という間柄で、先輩後輩にも当たるという間柄でしたね。そして退官後はよきゴルフ仲間でもあり、そして薬務局長時代、松下氏は薬務局長室へフリーパスで入れるという間柄であったというふうにお聞きしていますけれども、間違いありませんか。
政務次官自身、厚生省の薬務局長に在任されていたのは一九八一年八月から八三年の八月で間違いありませんか。政務次官にお願いします。
その防衛政務次官にお会いしまして、ちょうどコソボの問題、コソボのイギリス軍がどうなるかという時期でありましたので、防衛政務次官自身、向こうは防衛副大臣ですね、防衛副大臣が極めて広範に、きちんと数字まで把握しておられました。
武見政務次官自身、秋野さんとは国際政治学者としてももともと友人でありますし、それからラグビーの選手としてもお互いおつき合いがあったということで、本人、一生懸命やって大変な成果を上げてきた、こういうふうに評価をしております。
これを機会に省庁でも改めてもらわなきゃいけない、あるいは政務次官自身が意識に燃えて仕事をしていかなければならない。また、国会の方も、おしかりを受けるかもしれませんけれども、大臣がいなければ委員会はだめだということでなしに、ひとつこれはお願いをいたしたい。 率直に言って、なれで、これでいいじゃないかということが私は最大の原因であったろうと思います。
この件は衆議院の税特委に提出されたリストによってもはっきりしておりますし、特にそのうちの一万株については、浜田外務政務次官自身がテレホンサービスの中で、六十一年十月に江副氏の依頼で戻したんだと述べているわけであります。
したがって、私はきょうの審議を通じてはこの北富士演習場の問題、長年係争中の問題であり、しかもそれがたまたま今回のような事件が起きた問題について、現地を視察をして、それらの事実関係、あるいは先ほど政務次官自身もおっしゃった地域住民との関係、生活環境、それらを調べた上でもう一回審議したいと思うんです。
したがって、政治的な配慮をもって少なくとも政務次官自身がたいへんその辺を熱心に取り組まれているお人だと私思いますので、いま私が申し上げたことは、これから必ず問題になる点ではないだろうか、こう思いますだけに、一ぺん思い切って、特に厚生省に関係のある医師をはじめとしてその他これに関連するもろもろの技術者の方々を——特にいま限定しますよ、厚生省の所管であるので。
私は同僚議員として、そういうことは考えられぬがなというふうに思うけれども、もしそういうことがあると非常に遺憾なことですから、そういう点も田澤政務次官自身が全然無関係であるし、潔白であるし、またそういうことはやるべきではないという観点を堅持されるということをはっきり断言できますか。
これは私はふしぎに思うのでありますが、政務次官自身もその点は首をかしげるところではなかろうかと思います。これは国が直接やっていない、基金協会のいわゆる基金の理事がやっておるのだということをよくいわれるのであります。
政務次官自身として、いま隣で聞いておって、そういう外務省の報告をすることをそのまま言うのはこれは過ごせぬと思うね。この今日の手前中の大森委員の通産省のマルマンの問題も含めて、いまの外務省のこのベトナム援助の問題を聞くと、全く政府といわゆる御用商人とが一致しておるというような印象をこの委員会で受けますよ。私はそうじゃないのだと思うけれども、そういう印象を受ける。
○河野(正)委員 いま政務次官からいろいろお答えをいただいたわけですけれども、政務次官自身も非常に理解の不十分のようなところがあると思います。
○国務大臣(藤枝泉介君) 笹本政務次官が現地においでになりまして言われたことが新聞に出て、その点については政務次官自身から私も聞き及んでおります。
まあこういうのは特殊かもしれませんが、東京でそういうものをもらったためしが政務次官自身ないでしょう。税務局長だってないでしょう。それでもって税務担当をやっておる。何十億が減税になって何億入る、どこにそんな根拠がありますか。業者はそれでも陳情したりして、あるいは免税点の引き上げとか、基礎控除とか言ってくるのは、自分の金を税金に取られるという思いをしておるからで、この業者の考えも間違っておる。
しかも今の大蔵政務次官自身もみずから経験をされたことがあると言われて、もっとも四エチル鉛ではありませんけれども、そういうような状況から、高野委員の言われた、今の災害の三つの場合の人為的災害であって特別考慮をする必要がある、その災害の原因は国が悪く言えば作ったといっても過言ではない。
○井手委員 おひざ元の都城のごときがそういう状態では、政務次官自身はなはだお困りだろうと思う。大臣級の政務次官がおられてどうも私は疑問を持つのでございますが、今週一ぱいの見込みでという御答弁のようでありますが、すでに申し上げましたように、国会の意思は大体きまっております。尊重すべきことは言うまでもございません。相当期間、ここで問題になりましてからもう一、二カ月で二年になります。
政務次官自身は全くたな上げになっておる、事後を受けた立法府は迷惑な話で、何ら参与も何もしない、それらの人たちを相手に答弁を受ける、こういうことはまことに遺憾な姿だと私は思うのです。
しれませんけれども、私は、私の口から申すよりも、直接どういうわけでそういうことを言ったかということを、政務次官自身から皆さん方に御報告することが、一番、これは何と申しますか、適当なことじゃないかと考えて、私は沈黙をしておったのであります。私は、その前にいろいろなことを申し上げることは、かえって皆さん方の御判断に資するところじゃないと、こう考えた次第でございます。
しかしながら一般の見るところでは、これはもう明らかに——自由党の内部においても、代議士会等において相当の議論があり、政務次官自身がなかなか名文句を吐いておられます。自由党においてもこれは異論がある。まして野党においては喧々囂々これに対して反発しておる。
先般労働金庫法の制定に当りましては、安井政務次官自身大変御努力願つて、議員立法が無事制定されたわけですが、労働金庫法の制定というのは、単に従来の中企法に基く労働金庫の運営が、その基本的な理念において或いは性格等において各般の支障が起きて来たので、労働金庫法単独法を制定せざるを得なくなつて来た、これだけの事情に基くものとは考えておりません。
安井さん、政務次官自身の御答弁では、努力するといういわばお座なりのどうも御答弁であつたので、その点当該所管大臣なり政務次官としてどういう今後方針、そして具体的にはどのようにこれを展開して解決しようとされているか。できれば過去どういう機会にどういう主張をしたか。今調達庁においては予算的にも外務省にこういうものを言つてあると言われているけれども、単独に特調だけがやつている観を呈します。