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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1999-12-07 第146回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

あなた自身、持永政務次官自身元ミドリ十字の社長で業務上過失致死罪で逮捕された松下廉蔵氏とは、社会保険庁時代総務課長課長補佐という間柄で、先輩後輩にも当たるという間柄でしたね。そして退官後はよきゴルフ仲間でもあり、そして薬務局長時代松下氏は薬務局長室フリーパスで入れるという間柄であったというふうにお聞きしていますけれども、間違いありませんか。

家西悟

1998-03-31 第142回国会 参議院 総務委員会 第5号

これを機会に省庁でも改めてもらわなきゃいけない、あるいは政務次官自身が意識に燃えて仕事をしていかなければならない。また、国会の方も、おしかりを受けるかもしれませんけれども、大臣がいなければ委員会はだめだということでなしに、ひとつこれはお願いをいたしたい。  率直に言って、なれで、これでいいじゃないかということが私は最大の原因であったろうと思います。

村岡兼造

1972-04-13 第68回国会 参議院 内閣委員会 第7号

したがって、私はきょうの審議を通じてはこの北富士演習場の問題、長年係争中の問題であり、しかもそれがたまたま今回のような事件が起きた問題について、現地を視察をして、それらの事実関係、あるいは先ほど政務次官自身もおっしゃった地域住民との関係生活環境、それらを調べた上でもう一回審議したいと思うんです。

水口宏三

1971-03-16 第65回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

したがって、政治的な配慮をもって少なくとも政務次官自身がたいへんその辺を熱心に取り組まれているお人だと私思いますので、いま私が申し上げたことは、これから必ず問題になる点ではないだろうか、こう思いますだけに、一ぺん思い切って、特に厚生省関係のある医師をはじめとしてその他これに関連するもろもろの技術者の方々を——特にいま限定しますよ、厚生省所管であるので。

渋谷邦彦

1967-11-09 第56回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

私は同僚議員として、そういうことは考えられぬがなというふうに思うけれども、もしそういうことがあると非常に遺憾なことですから、そういう点も田澤政務次官自身が全然無関係であるし、潔白であるし、またそういうことはやるべきではないという観点を堅持されるということをはっきり断言できますか。

田代文久

1965-10-25 第50回国会 参議院 決算委員会 第4号

政務次官自身として、いま隣で聞いておって、そういう外務省の報告をすることをそのまま言うのはこれは過ごせぬと思うね。この今日の手前中の大森委員の通産省のマルマンの問題も含めて、いまの外務省のこのベトナム援助の問題を聞くと、全く政府といわゆる御用商人とが一致しておるというような印象をこの委員会で受けますよ。私はそうじゃないのだと思うけれども、そういう印象を受ける。

相澤重明

1961-02-21 第38回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

まあこういうのは特殊かもしれませんが、東京でそういうものをもらったためしが政務次官自身ないでしょう。税務局長だってないでしょう。それでもって税務担当をやっておる。何十億が減税になって何億入る、どこにそんな根拠がありますか。業者はそれでも陳情したりして、あるいは免税点の引き上げとか、基礎控除とか言ってくるのは、自分の金を税金に取られるという思いをしておるからで、この業者の考えも間違っておる。

小笠原二三男

1957-11-02 第27回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

しかも今の大蔵政務次官自身もみずから経験をされたことがあると言われて、もっとも四エチル鉛ではありませんけれども、そういうような状況から、高野委員の言われた、今の災害の三つの場合の人為的災害であって特別考慮をする必要がある、その災害原因は国が悪く言えば作ったといっても過言ではない。

山本經勝

1957-05-14 第26回国会 衆議院 逓信委員会 第27号

井手委員 おひざ元の都城のごときがそういう状態では、政務次官自身はなはだお困りだろうと思う。大臣級政務次官がおられてどうも私は疑問を持つのでございますが、今週一ぱいの見込みでという御答弁のようでありますが、すでに申し上げましたように、国会の意思は大体きまっております。尊重すべきことは言うまでもございません。相当期間、ここで問題になりましてからもう一、二カ月で二年になります。

井手以誠

1955-07-30 第22回国会 参議院 内閣委員会 第38号

しれませんけれども、私は、私の口から申すよりも、直接どういうわけでそういうことを言ったかということを、政務次官自身から皆さん方に御報告することが、一番、これは何と申しますか、適当なことじゃないかと考えて、私は沈黙をしておったのであります。私は、その前にいろいろなことを申し上げることは、かえって皆さん方の御判断に資するところじゃないと、こう考えた次第でございます。

重光葵

1953-12-04 第18回国会 参議院 労働委員会 第2号

先般労働金庫法制定に当りましては、安井政務次官自身大変御努力願つて議員立法が無事制定されたわけですが、労働金庫法制定というのは、単に従来の中企法に基く労働金庫の運営が、その基本的な理念において或いは性格等において各般の支障が起きて来たので、労働金庫法単独法制定せざるを得なくなつて来た、これだけの事情に基くものとは考えておりません。

田畑金光

1953-12-01 第18回国会 参議院 労働委員会 第1号

安井さん、政務次官自身の御答弁では、努力するといういわばお座なりのどうも御答弁であつたので、その点当該所管大臣なり政務次官としてどういう今後方針、そして具体的にはどのようにこれを展開して解決しようとされているか。できれば過去どういう機会にどういう主張をしたか。今調達庁においては予算的にも外務省にこういうものを言つてあると言われているけれども、単独特調だけがやつている観を呈します。

藤田進

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